Porter-Cable P2-M2A690G Computer Hardware User Manual


 
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Chapter 5: BIOS のセットアップ
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セットアップ中に BIOS は自動的に IDE デバイスを検出します。デバイスを選択し、
<Enter>を押すと IDE デバイスの情報が表示されます。
BIOSは、Device、�endor、Size、LBA Mode、Block Mode、PIO Mode、Async DMA、Ultra
DMA、SMART monitoring の各値を自動的に検出します。これらの項目の値は変更す
ることはできません。また、システムに IDE デバイスが接続されていない場合は N/A
と表示されます。
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IDEデバイスのタイプを選択します。[Auto]に設定すると、適切な IDE デバイスタイプを
自動的に選択します。光学ドライブを接続している場合は[CDROM]を選択します。デバ
イスがZIP、LS-120、MOドライブのどれかであれば、[ARMD] (ATAPI リムーバブルメデ
ィアデバイス)を選択します。設定オプション: [Not Installed] [Auto] [CDROM] [ARMD]
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LBAモードの設定。デバイスがこのモードをサポートしている場合、[Auto]に設定する
と、LBA モードが有効になります。デバイスが LBA モードでフォーマットされていない
場合は無効になります。設定オプション: [Disabled] [Auto]
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マルチセクタ転送の設定。[Auto]に設定すると、デバイスがマルチセクタ転送機能をサ
ポートしていれば、デバイス間のデータ転送をマルチセクタで行います。[Disabled]に
設定すると、デバイス間のデータ転送は1セクタごとに行います。
設定オプション: [Disabled] [Auto]
Primary IDE Master
Device : Not Detected
Type [Auto]
LBA/Large Mode [Auto]
Block(Multi-Sector Transfer) M [Auto]
PIO Mode [Auto]
DMA Mode [Auto]
SMART Monitoring [Auto]
32Bit Data Transfer [Enabled]
Select the type
of device connected
to the system