Jabra LP 540 Projector User Manual


 
16
プロジェクタのシャットダウン
PM 分間アクティブなソースが検出されないと、プロジェクタが自動的い画
表示します。=この空白により、プロジェクタの寿命びます。=アクティブな
ソースが検出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンをすとイ
メージが再度表示されます。=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに、
シャットダウンのステータスが示されます。
スクリーン セーバー
[ 設定 ] > [ システム ] メニューで x スクリーン=セーバー z をオンにすると、R 分間
空白を表示することができるようになります。=PP ージを参照してください。
x スクリーン=セーバー z 機能には、S つの時間オプションがあります。=オプションは=
R 分~ PM で、R 分間隔で設定できます。
節電モード
プロジェクタには、R 分間検出されなかった場合にプロジェクタのランプを
動的にオフにする節電機能も付属しています。さらに P 分間検出されない状態
が続くと、プロジェクタの電が切れます。=プロジェクタの電が切れるにアク
ティブな信信すると、イメージが再度表示されます。=PM 分経過したにイメー
ジを表示するには
Power ボタンをしてください。=節電機能が使用可能になってい
る場合には、スクリーン=セーバーは使用可になります。=PP ージを参照してくだ
さい。
プロジェクタの電源オフ
プロジェクタの電を切るには、Power ボタンをして再度 Power ボタンを P
間押して電が切れたことを確認します。=O 回目
Power ボタンをさないでおく
と、シャットダウンをキャンセルできます。=ランプがオフになり iba N 分間緑色
点滅します。ファンはランプを冷却するために回転し続ます。=ランプが冷えると
iba のライトが消えファンが停止します。=源ケーブルを取りしプロジェク
タの電全に切ります。
セットアップのトラブルシューティング
にイメージが正しく表示される場合は、次のセクション(OR ージ進ん
ください。=イメージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブルシュート
を行います。=プロジェクタの上部にあるインタラクティブ=ディスプレイと iba は、
プロジェクタの状態を示すため、トラブルシュートに役立ちます。=
=
次の表に一般的問題を示します。=解決法が記載されている場合があります。=
されている順番解決法をしてください。=問題解決された場合は、りの解決
法は無視してください。
1: LED の動作と意味
LED の色 / 動作
意味
緑に点灯 プロジェクタに電源コードを差し込み電源プラグ
をコンセントに差し込むか、プロジェクタの電源
をオンにしてソフトウェアが初期化されました。
プロジェクタの電源がオフになりファンが停止し
ました。
緑に点滅 電源ボタンが押されソフトウェアが初期化された
か、プロジェクタの電源がオフになったがランプ
の冷却用にファンが回転しています。
赤に点滅
(詳しくは、42 ページを参
照してください。
ファンまたはランプが故障しています。 通気口が
塞がれていないかどうかを確認してください(22
ページを参照) プロジェクタの電源を切り 1 分間
待機してから、プロジェクタを再度オンにします。
ランプを交換するように促すメッセージが表示さ
れた場合は、ランプを交換して、ランプ タイマー
をリセットします。 問題が解決できない場合は、テ
クニカルサポートまでお問い合わせください。
赤に点灯 識別できないエラー : テクニカルサポートにお問
い合わせください。