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[ 設定 ] メニュー
音声 W=ボリュームとバランスを調整できます。また、プロジェクタの起動チャイムの
オンとオフを切り替えます。
入力 W=このオプションにより、オプションの統合リモート=コントロールを使用している
場合に、特定の信号源キーに特定の入力を割り当てることができます。=また、起動デフォ
ルト信号源を選択したり、自動信号選択のオンとオフを切り替えることもできます。=
信号源 > 電源オン時入力 W=このオプションは、電源投入時にプロジェクタがアク
ティブなビデオのソースをどの種類からチェックするかを決定します。=
入力 > 自動入力選択 W=x 自動信号選択 z が選択されていない場合は、プロジェクタ
は x 電源オン時入力 z で選択されている信号源をデフォルトとして使用します。=信号
源が見つからなかった場合は、空白の画面が表示されます。=x 自動信号選択 z が選択
されている場合は、x 電源オン時入力 z が起動時にプロジェクタがデフォルトとして
使用する信号源を判断します。=信号が存在しない場合は、信号源が見つかるか電源が
オフになるまでプロジェクタが信号をチェックし続けます。=
システム設定 > 背面設置 W=透明なスクリーンの後ろから投影できるようにイメー
ジを逆にします。
天吊り設置 W=天井吊りでプロジェクタを設置した場合に正しくイメージを投影でき
るようにイメージの上下を逆にします。
天吊り設置 W=プロジェクタが上下逆に設置され、画面が反転している場合に、この
状態を自動的に検知します。=これは、デフォルトでオンになっています。
自動電源オン W=x 自動電源オン z が選択されている場合は、プロジェクタの電源がオ
ンになった後で自動的に起動状態に入ります。=これにより、壁の電源スイッチを使っ
て天井吊りにしたプロジェクタを制御できます。
メッセージ表示 W=画面の左下隅にインフォメーション=メッセージを表示します
(「検索中」や「消音」など)。
節電モード W=R 分間信号が検出されない場合に=ランプを自動的にオフにします。=さ
らに P 分間信号が検出されない状態が続くと、プロジェクタの電源が切れます。=プロ
ジェクタの電源が切れる前にアクティブな信号を受信すると、イメージが再度表示さ
れます。=
スクリーン セーバー W= 事前に指定された分数が経った後も信号が検出されなかっ
た場合は、黒を使って空白の画面が自動的に表示されます。=アクティブなソースが検
出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンを押すとイメージが再度
表示されます。=x 節電モード z が使用可能なときは x スクリーン=セーバー z は無効に
なります。
音声
入力
起動
入力
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スクリーン
メニュー
セーバー