JVC LP 850 Projector User Manual


 
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リモート コントロールの使い方
リモート=コントロールはQ O とともに出されています。=は、リモート
コントロールの背面にあるカバーをスライドさ簡単り付ることができま
す。電入するには、電H および J を合わせ納部に収め、カバーを
り付てください。
リモート=コントロールを使用するには、リモート=コントロールをコンピュータでは
なく投影画またはプロジェクタに向けます。=最適な操作範囲VKNQãPM フィー
ト)です。
レーザー=インタを使用するには、
Laser ボタンをしつづけます。=ボタンを
O 分間連続して使用すると、レーザーがオフになります。
警告 W=リモート=コントロールの上部から放射されるレーザー直視しないでくだ
さい。
リモートには、定の入力り当てることができる Q つの
Source ボタンが付い
ています。=入力変更するには、用する入力当する番号の付いた pçìêÅÉ
ボタンをします。=
リモートコントロールの
Menu ボタンをして、プロジェクタのメニューシステム
を開きます。=矢印ボタンを使ってメニューをートし、
Select=ボタンを使って
メニューの機能を選択したりを調整します。=
リモート=コントロールには、プロジェクタのオンとオフを替える電ボタンが
付いています。さらに、音量を調整する îçäìãÉ および ãìíÉ ボタン、内でリ
モート=コントロールのボタンをるためのバックライト=ボタン、O つの入力
替えîáÇÉç および ÅçãéìíÉê=ボタンがあります。
O つのプレゼンテーション特有の機能もあります。=現在のスライドの代わりに空白
を表示するには Ää~åâ ボタン、フリーズ、mám大などユーザ定の操作を
行するには ÉÑÑÉÅí ボタンを使用します。
~ìíç=áã~ÖÉ ボタンは、コンピュータのイメージを再捕捉し、éêÉëÉíë ボタンは、
の設定をカスタマイズします。=P つの事前設定をカスタマイズして、保してお
くことができます。
リモート コントロールのトラブルシューティング
が正しい方に収されていることを確認してください。また、電
れていないかも確認します。=ボタンをしたときに電の電圧が十分である場
合は、リモートの上部にある iba 点灯します。
リモート=コントロールはコンピュータではなくプロジェクタまたはスクリーン
イントします。プロジェクタからの距離VKNQ=ãPM フィート)内で
あることを確認してください。
コンピュータのマウスを制しようとしている場合は、マウス=ーブルが接続
されていることを確認してください。=jN ーブルの一である rp_ ーブル
を使用している場合は、正しいドライバがインストールされていることを確認
します。
バックライト ボタン
ナビゲーション ボタン
LED
source ボタン
レーザー
ボタン