Canon LV-CL15 Projector User Manual


 
JPN-3
お守りください
警告
安全確保のため、ボルトおよびねじ類は確実に締めつけてください。
プロジェクターが落下してけがの原因となります。
固定した天井固定部にプロジェクター取り付けアダプターの溝を合わせるとき、確実に入って
いることを確かめてください。
プロジェクターが落下してけがの原因となります。
付属のワイヤーを必ず取り付けてください。
プロジェクターが落下してけがの原因となります。
部品を改造しないでください。
プロジェクターが落下してけがの原因となります。
壊れた部品を使用しないでください。プロジェクターが落下してけがの原因となります。
万一、部品が壊れた場合は販売店にご相談ください。
プロジェクター動作中はレンズをのぞかないでください。
視力障害の原因となります。
注意
プロジェクターの通風孔をふさがないでください。通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災
の原因となることがありますので、次のような使いかたはしないでください。
たとえば、プロジェクターを壁などの狭い風通しの悪いところに設置する・カバーなどでおお
い隠すなど。
プロジェクターを冷暖房の吐き出し口や振動の多い場所には設置しないでください。
火災・感電の原因となることがあります。
湿気やほこり、油煙や湯気の当たるようなところ(調理台や加湿器のそばなど)に設置しないで
ください。火災の原因となることがあります。
プロジェクターを設置するときは周囲から十分な間隔をあけてください。
十分な間隔をあけないと内部に熱がこもり火災の原因となることがあります。
ケーブル配線時に、ケーブルなどで吸気口や排気口をふさがないでくさだい。
内部の温度上昇を招いて故障の原因となります。
お願い
• ほこりや湿気、油煙やタバコの煙の多い部屋はさけてください
レンズ・ミラーなど光学部品に汚れが付着して、画質が悪くなる原因となります。
• 直射日光や照明の光がスクリーンに当たる場所はさけてください
スクリーンに周辺の光が直接当たると画面が白っぽくなり見にくい画面となります。
• 高温または低温になる場所には設置しないでください
故障の原因となります。(使用温度範囲はプロジェクターの使用説明書をご覧ください。